私は鍋料理を作るのに白菜はいつも4分の1カットを買っていました。腐らせたり、余らしたりしたく無かったからです。
しかし、先日節約レシピを考えているとき、白菜は1株丸ごと買う方が絶対に安いと気付きました。
そこでレシピを最初にちゃんと集め、余さず使って腐らせずにフードロスも出さない事を目指して料理してみました。
活用したのは下記のレシピです。
・ロール白菜
・中華丼
・サラダ
中でもとても簡単なサラダはおすすめです。
サラダを作った時、私は軽く風邪気味だったのですが、これを食べたらとてものどが潤い風邪もいつもより早く治ったような気がしました。
作り方は簡単です。白菜の葉の部分は残し、芯に近い白い部分だけをキャベツの千切りのように細かく切ってお好みのドレッシングをかけるだけです。
私も最初は白菜を「生で食べるなんて!」と思いましたが、サクサクとした歯ざわりで意外と固くもなく、軽く甘みも合って美味しいものでした。
あとで知ったのですが、白菜にはのどの乾燥を防ぎ、体に潤いを与えてくれる作用があるそうです。つまり乾燥しがちな冬の季節にピッタリの野菜だったのですね。
前にも書きましたが、旬の野菜というのは安くて美味しいだけではなく、その季節に体が必要とするものを与えてくれる健康の味方なのです。
また白菜の栄養素としてビタミンCやカリウムが有名なのですが、イソチオシアネートという辛味成分もあります。
これには抗酸化作用があり、免疫力も高めてくれます。ビタミンCにも免疫力を高める効果があるので風邪が流行る季節に白菜は体をしっかりと守ってくれるお助け野菜だったのです。
冬の家計も体も助けてくれる白菜を1株腐らせずに使い切るには保存にもコツがあります。
それはカット白菜のようなカットをせずに、葉を一枚ずつ使うことです。そうすると切り口から酸化して色が変わってしまうこともありません。
もう1つコツがあります。葉を取った後に残る芯の部分を、葉の根本に合わせてカットして捨てることです。丸ごとの白菜はこの芯の部分が腐っていくのです。
こうすることで新聞紙などに包まなくても、ただビニール袋に入れて野菜室にしまっておくだけで最後まで腐らずに使い切ることが出来ました。
そして冷蔵庫の野菜室に入れる時は、なるべく立てて保存しましょう。野菜はこのように畑に生えているのと同じ状態で保存すると長持ちします。
こうして色々と工夫して、腐らせずに白菜を1株使いきると気持ちがいいだけでなく、フードロスも出さずにとてもエコになります。
もちろん節約にもなるので、皆さんもよかったら試してみてくださいね。