スーパーで出来るお菓子のエコ①

先日、いきつけのスーパーで久しぶりにブルボンのルマンドを買ったところ、袋のスミに「エコレールマーク」というものが付いていました。

調べてみたところ「エコレールマーク」は貨物鉄道輸送を使い、環境負荷を低減している製品だということを消費者に知らせることを目的としたものだという事が分かりました。

貨物鉄道輸送はエネルギー効率がいい、環境に優しい輸送です。

そしてブルボンのお菓子はこの貨物鉄道輸送を50%以上使っている、とてもエシカルなお菓子だったのです!

そこでスーパーのお菓子でエシカルなものって何があるのだろうと思い、調べてみました。

その結果エシカルなお菓子はチョコレート関係が多いことをが分かりました。

チョコレートの原産国の多くはアフリカで、そこでは今でも児童労働が当たり前のように行われています。

サハラ砂漠以南のアフリカ地域では4人に1人の子供が児童労働者として働いているのが現実です。



その問題に対してアクションを起こしているのはブラックサンダーで有名な有楽製菓です。

「スマイルカカオプロジェクト」というものをやっているのです。

それは2025年までにブラックサンダーに使用するカカオ原料を、児童労働撤廃に繋がる「スマイルカカオ」に全て切り替えるというものです。

そうすることで子供達を守るだけでなく自然も守っていく自立した農業コミュニティを作って行くことを目指すプロジェクトだそうです。

このことを知ってブラックサンダーのような身近なお菓子がこんなエシカルな事をやっているという事にとても驚きました。

また森永製菓では「1チョコfor 1スマイル」という活動を2008年からやっています。

年間を通じて寄付活動をしていますが、特別期間を設けカレ・ド・ショコラなど対象のチョコレート1個に付き1円を支援に当てています。

そしてガーナ共和国では児童労働をなくす取り組みを、カメルーン共和国では校舎やトイレを建設しています。

いずれも子供達が安心して教育を受けられるように支援することを目指しています。

このようなことを知ると、私達は教育を受けるなど、当たり前の豊かな恵まれた国に生まれたのだと気付かされます。

そして美味しいお菓子を食べることで支援できる仕組みがあるなら、どんどん活用していきたいと思いました。

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