ファストフードやファミレスに行くことは、もうそれだけでエシカルではないという考え方の人もいると思います。
しかし私は通常の生活を送りながら、我慢や無理を強いることなく、その中でエシカル(エコロジー)である道を歩みたいと思っています。
そこでファストフードがその限られた状況の中で、エシカルであろうと頑張っている事を伝えたいと思います。
まず日本でナンバー1のハンバーガーチェーンのマクドナルドの取り組みです。
ポテトなどで色々なサイズを用意することで食品ロスを出さない努力をしています。またストローやスプーンなどを2022年5月より環境に優しい、紙製や木製に切り替えていっています。そして2022年より店舗などで再生可能エネルギーの導入も初めています。
もう一つ取り上げたいのは、日本発のハンバーガーチェーンとして独自路線を進んでいるモスバーガーです。
まず、オーダーを受けてから作るという、出来立ての提供で有名ですね。これは食品ロスを出さないという点でエシカルです。
また日本で初めてライスバーガーを作ったこともよく知られています。
これは余ってしまっている、日本の米を使って、米農家さんを助けようという発想から生まれたものです。日本の食文化を守るという点でエシカルですね。
そして2002年から始まった「ご当地メニュー」などでハンバーガーチェーンとしては珍しい国産農産物を使ったドリンクメニューを作りました。
これは地産地消であり、地方の食文化を守るという点でもとてもエシカルだと思います。
またこれを知って私もとても驚いたのですが、モスバーガーの生野菜は100%国産の農産物だそうです。
生野菜の協力産地では環境保全型農業を目指し、持続可能な産地の実現にも努めているそうです。
またこの環境保全型農業をすすめることで、生物多様性への取り組みにまで目配りしているそうです。
このようにモスバーガーは本当に頑張っています。
そしてあのモスバーガーの美味しさはこういう地道な努力に裏打ちされたものだったのだなと納得しました。
ファストフードを選ぶ時にエシカルを意識してみると、またひとつ違った味わいがある気がします。
あなたもぜひファストフードでエシカルな選択をしてみてください!