ファミレスのコーヒーから見えた事

先日、久しぶりにジョナサンに行きました。

いつものようにドリンクバーでコーヒーを入れていたところ、以前から気になっていたレインフォレスト・アライアンス認証マークに目が留まりました。

そこで調べてみたところ、ジョナサンのコーヒー豆の一部にレインフォレスト・アライアンス認証マークの豆が使用されているようです。


レインフォレスト・アライアンス認証マークとは社会・経済・環境の強化に繋がる手法を用いて生産されたものであることを意味するマークだそうです。

つまり環境保全型農業、森林などの環境保護、そしてそこで働く労働者の人達の生活を守るという基準を満たした農園にしかこの認証はおりないという事です。

レインフォレスト・アライアンス認証は生物多様性の保全にも関わってくるとても重要なものでもあると私は思いました。

なぜなら熱帯雨林に住む人たちの生活を守るということは貧困による過度な木の伐採を無くし、熱帯雨林を守ることにつながるからです。

なぜ熱帯雨林を守ることが大切かというと、熱帯雨林には地球上の生物の50%~90%が生存しているからです。生物多様性を守るためにとても重要な場所なのです。

そして熱帯雨林を守ることは、そのことに留まりません。地球温暖化防止に熱帯雨林などの森林はとても大切なのです。

森林などの植物は二酸化炭素を吸収し、酸素を送り出します。人によっては森林を「地球の肺」と呼ぶほど、その存在は私たち人間にとってなくてはならないものです。


しかし、今だに森林消失は続いています。

過去25年間で南アフリカの国土と同じ面積の森林が消失してしまいました。

森林を守るためのプロジェクトが日本でも少しずつ立ち上がっています。

以前にファストフードのエコでも紹介した、モス・バーガーでは間伐材の有効利用として「間伐に寄与する紙」の使用をし、モスレポートなどに使用しています。

間伐材を利用すると生物多様性の向上や土壌の流出防止など健全な森林を育てるのに役立ちます。

そして、この間伐材を利用した名刺など色々な製品があるそうです。

目印は全国森林組合連合会の「間伐材マーク」です。

全国森林組合連合会「間伐材マーク」

そしてこの間伐材製品を利用することは荒れてしまった日本の森林を再生することに繋がり、ひいては世界の森林を守ることにもなります。

私はこれらのことを調べるなか、次の名刺に間伐材の紙を使おうと思いました。

あなたも何か間伐材の製品を利用してみてはいかがでしょうか?

ささいな事でも、皆が気付き始めることでエシカルの流れは大きくなるはずです!

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