2024年の元旦に起こった石川県の能登半島地震でスタートアップのWATAが頑張っています。
水道インフラが全く機能しなくなった石川県北部の避難所に次々と仮設シャワーを設置しているのです。
その仮設シャワーは持ち運び可能で、1時間ほどで設置できるものです。しかし、WATAの仮設シャワーのすごいところはそれだけではありません。
彼らの開発した画期的な水循環システムでは複数のフィルターを通すことにより一度使用した水の98%が再利用できるのです‼
つまり2人分の水で100人がシャワーを浴びられます。
日本財団が300台購入し、無償提供することになり、WATAは2024年の1月中に能登半島全域に仮設シャワーを設置するという事でした。
災害時、ガスが60日、電気が90日、上下水道が180日もの時間が完全復旧までにかかります。上下水道の復旧工事には1Kmに1億円かかるという試算もあります。
WATAの前田CEOはこれからの日本のインフラを考えた時、人口減少、災害などに強い小規模分散型の水インフラはどうしても必要だと語ります。
石川県の知事も石川県には自立型の水環境が必要だと語ります。
次回の記事はこのWATAについて紹介する予定です。
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